VMware Player 4.0.1をLinuxMint11(x86_64)にインストール

実験環境用に、VMwareをセットアップすることにしました。

当初はVMware Serverの方をインストールしようと思ったのですが、LinuxMint11(Ubuntuでは11.04/Nattyに相当)に現在リリースされている2.0.2をインストールするのはなかなか難しそうです。

そこで、VMware Playerの方をインストールすることにしました。インストール自体は非常に簡単で、ダウンロードファイルはシェルスクリプトのようなので、

$ sudo sh VMware-Player-4.0.1-xxxxxx.x86_64

でインストーラが起動して、瞬時にインストールが完了します。

インストールが完了すると、メニューのシステムツールの中に「VMware Player」ができるので、それで起動可能。ライセンスに同意すると、すぐに動作しました。

で、早速、試しにDSL-N 01-RC4をライブCDの部屋からダウンロードして、仮想マシンを作成して試してみたところ、あっさり動きました。

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