趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
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  • STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(2)

    投稿日 2012年 2月 9日 コメントはありません

    続きです。

    2.stlinkのインストール

    gitでリポジトリをクローンします。

    パッケージマネージャで libusb-1.0 と pkg-config がインストールされていることを確認する必要があります。自分の場合は一見libusb-1.0がインストールされているように見えたのですが、実際にmakeするとエラーになったので、

    でlibusb-1.0をインストールしました。

    その後、コンパイルします。コンパイルは make 一発です。

    STM32 Value Line Discoveryを取り付けます。・・・が、こいつのSCSIエミュレーションはだめだめらしいので、システムから無視させるために、

    とすることになっていますが、エラーになってしまいます。しかも、アンマウントしても、すぐに復活してしまいます。恒久策としては

    なのですが、それでもエラーになってしまいますので、一旦強制的に挿抜しました。

    次に、udevルールをセットアップします。

    ここでSTM32 Value Line Discoveryを取り付けると、/devの下が

    というようになります。

    3.弄ってみる

    gdbserverを起動してみます。

    とりあえず正しく認識して、gdbserverが起動しているようです。

    4.何か動かしてみる

    gdbserverが動いたままの状態にして、tutorialに沿って、Lチカのサンプルを動かしてみます。

    まず、サンプルプログラムをコンパイルします。(赤字が入力箇所です)

    次に、gdbserverに接続して、ダウンロード&実行します。

    ボード上のLEDがチカチカし始めましたので成功です。


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