ESP8266モジュールに技適マークが付くかも!?

以前書いたこの記事にikeyasuさんからコメントを頂きました。

Espressif Systemの中の人(かな?)のツイートによるとTELEC認証を通ったらしい、というコメントです。

となると、日本でももうすぐESP8266が乗った技適マーク付きモジュールが使えるようになることが期待できそうです。

気になるのが日本での技適マーク付きモジュールの入手経路です。
日本のどこかの会社が代理店になってしまうと、とんでもない値付けをして、流行るものも流行らなくなってしまうので心配です。できればAliExpressあたりで売ってるモジュールにも技適マークが入ってくれれば嬉しいのですが、一般向けにはちょっと敷居が高いかもしれないので、秋月やAitendo、千石あたりで扱われると嬉しいかも。(自分はAliExpressで買えれば問題ないですが・・・)

ESP8266はArduinoなどでお手軽にATコマンド叩いて使うもよし、内部のXtensaプロセッサ使って小さくまとめるもよし、使い道の広いデバイスです。すごく楽しみです。

ikeyasuさん、素晴らしい情報ありがとうございます!!

そろそろJavaのインストールやめたくなってきた

Webを使おうとすると事実上さけられない(こともないか・・・?)Javaですが、WindowsでJavaをインストールするとセットでask.comツールバーをインストールしようとしてきます。

ask

もちろん、これらのチェックは外すわけですが、なおもよく文面をよむと、最後に書かれている「残りのインストールを続行します」の対象がよくわからないことに気がつきます。

チェックを外せばSearch App by Askのインストール自体がされない(=残りのインストールとはJavaのことを指す)のか、それともSearch App by Askのインストールはするけど「デフォルト検索プロバイダに設定してキープする」「ブラウザのホームページをAsk.comにする」というチェックを外した項目だけをやらない(残りのインストールというのはSearch App by Askのインストールを指す)ということなのか、不明確です。

「取消し」を選んでしまうと結局Javaがアップデートされないのでチェックを外して「次へ>」を押すしかないようなのですが、どなたか実際どうなのでしょう?

コントロールパネルをみてもそれらしいアプリは増えていないようなので大丈夫なのではないかは思うのですが・・・・。

Pythonで地図を描く

Pythonで地図を描く方法を調べてみました。

で、結果としては、Basemap Matplotlib Toolkitを使うのが良さそうです。

使う前の準備として、

としてmatplotlibとbasemapをインストールします。

あとは、ドキュメントの中の各図法のサンプルをダウンロードしてきて python で実行すれば地図が表示されます。

DataNitro社の「Python in Excel」

Pythonについて調べ事をしていたらTechCrunchの記事で見つけました。

ExcelのマクロというかスクリプトとしてPythonを使えるようにするプラグインで「Python in Excel」というそのものずばりの名称のものがあるようです。

Excelでの手抜き処理とPythonでの強力なテキスト処理とを組み合わせれば様々な分析が楽になりそうです。

仕事で使えるとすごく楽そうなんですけどね・・・。

Raspberry Pi 2から投稿してみました

早速到着したRaspberry Pi 2にRaspbianのイメージを書き込んで起動、適当に設定・アップデートした後、ChromiumブラウザとiBus-Anthyをインストールしてみました。

結果、速度は普通に十分使い物になりそうです。また、いまこの記事もRaspberry Pi 2から書いているのですがWordPressでの日本語記事の投稿も問題なさそうな感じです。

これまでのRaspberry Piではとてもまともにブラウザを使う気にならなかったことを考えると大変な進化だと思います。

Raspberry Pi 2がやってきた

先週の月曜日(2月2日)深夜に速攻で「ぽちっ」としてしまったRaspberry Pi 2が届きました。

上の2つが今回届いたRaspberry Pi 2、中段左が秋月で買ったRaspberry Pi model B+、中段右がRaspberry Pi Camera、左下かつて数ヶ月待ちで届いたRaspberry Pi Model B 512MBの残り1つです。

IMG_0354s

しかし、秋月価格のRaspberry Pi Model B+よりもRS価格のRaspberry Pi 2 Model Bの方が安い(ただし2個購入時)ってのがなんとも。

IMG_0355s

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PIC16F1459ちょっぴり欲しいかも

昨日の記事で久しぶりにPIC18F14K50でシリアルエミュレータを作ってみた記事をアップしましたが、その中で「PIC16F1459」というチップが出てきます。

このチップをちょっとググってみたら、

  • 価格は安いようだ
  • X’talなしでUSBデバイスが作れる
  • 残念ながら国内で気楽には手に入らなさそう

ということがわかりました。

でも、外付け部品をほとんどつけることなくUSBシリアルが実現できるというのはなかなか魅力的かもしれません。

参考:からくり工房「ききょうや」さんのページ

PIC18F14K50でUSB-CDCを作成

久しぶりに秋月PIC18F14K50ボードをターゲットとしてUSBシリアルエミュレータを作成する必要がでてきたので、環境構築しました。

1.OSのインストール

今回はUbuntu14.04 LTS 日本語Remix 32bit版を使いました。
例によってUSBデバイスにインストールしました。

2.MPLAB-Xのインストール

ダウンロードしてzipファイルを展開します。
実行属性をつけた後、sudo suでrootになって、ファイルを実行すればインストールできます。。

3.Cコンパイラのインストール

CコンパイラはXC8を使います。インストール方法はMPLAB-Xと概ね同じです。
前回はC18コンパイラを使ったのですが、すでにダウンロードできなくなっています。(後述の通り、XC8でもUSBシリアルエミュレータが動くようになっています)

4.Microchip Libraries for Applicationsのインストール

CDCを使いたいのでライブラリを使います。2013年12月20日版以降のものはMPLAB-X IDE向けのもののみ対応とのことです。

やっぱりrootじゃないとインストールできないのですが、インストールは

/root/microchip

の下にされてしまいます。そのままだと一般ユーザーだとアクセスできませんので、

$ sudo su
# cp -rp microchip ~ユーザー名/.

として自分のホームディレクトリの下にコピーしておきます。

5.MPLAB-Xでビルド

  1. MPLAB-Xを起動して、「File」→「Open Project」で『/home/ユーザー名/microchip/mla/v2014_07_22/apps/usb/device/cdc_serial_emulator/firmware/MPLAB.X』を指定してプロジェクトを開きます。
  2. この状態だとターゲットデバイスがPIC16F1459になっているので、設定を変更します。
    Projectツリーを右クリックして「Set Configuration」で「LPCUSBDK_18F14K50」を選択します。
  3. ビルドします。
    「Run」→「Clean and Build Project」でビルドします。

6.シリアルの速度を変更する

シリアルの初期化はプロジェクトツリーの下の「Source Files」の下の「bsp/low_pin_count_usb_development_kit/usart.c」で行っていて、その56行目付近を変更することでシリアルの速度を変更できます。

今回は9600bpsに設定するので、

に変更します。

あとがき

できればブートローダを書き込んでから、その上でCDC Serial Emulatorをインストールしたかったのですが、どうもソースを見るとXC8では対応している感じがしなかったのでブートローダなしとしました。

Raspberry Piをプリントサーバーに・・・ならなかった(泣)

Athlon5350マシンにつないでいるブラザーHL-2240Dですが、プリンタを使う度にAthlon5350マシンを起動するのは面倒です。

そこで、OpenVPNを動かしているRaspberry PiのUSBポートで動かせないか試してみました。

1.とにかくつないでみる

つないで dmesg を見てみたらとりあえず認識してくれました。

2.CUPSをインストールする

Raspberry Pi にリモートログインしてCUPSをインストールします。

どかどかとたくさん入るかと思ったらエラーが。メッセージに従って、

ってやってみたら、Raspberry Pi 2関連と思わるアップデートがたくさん入りました。

それはさておき、アップデート後に気を取り直してCUPSをインストールします。

3.CUPSの設定

完了したら、ローカル側からRaspberryPiの画面をリモートデスクトップで開いて設定を行います。

ブラウザ(Netsurf)を開いてアドレスに「localhost:631」と入力します。

Cups-1

上の方の「Administration」を開きます。

cups-2

右下の

  • Share printer connected to this host
  • Allow printing from the Internet
  • Allow remote administration
  • Allow users to cancel any job

にチェックをつけて、下の「Change Setting」を押します。
(どうせルータで自宅外からのパケットは叩き落とされるので「Allow printing from the Internet」も許可しちゃいます)

cups-3

その後、リモートログインしたシェルでCUPSを再起動します。

・・・が、設定が反映されません・・・。(泣)

仕方がないので、設定ファイルを直接編集します。

途中の、

の真ん中の「localhost:631」を「631」だけにします。

さらに、もう少し下の方にある<Location>と<Location /admin>の部分を以下のように修正します。

その後、CUPSを再起動します。

これでローカルマシンから「IPアドレス:631」で管理画面にアクセスできます。

同様にプリンタの共有とインターネットからの印刷の許可、ジョブキャンセルの許可を設定します。

cups-4

うーん、やっぱり設定できません。

どうも、ユーザーがlpadminグループに入っていないといけないようなので、

とします。

これでブラウザから設定が変更できるようになりました。

4.プリンタの追加

Web管理画面から「プリンタの追加」を押します。

CUPS-10

 

ローカルプリンタのBrother HL-2240Dを選択して、「続ける」を押します。

CUPS-11

適当に場所を記入し、共有にチェックを入れて続けます。

CUPS-12

ドライバは存在しないのでとりあえずHL2140のPCL5eドライバを選択しておきます。

CUPS-13

デフォルトオプションを適当に設定しておきます。

CUPS-14

設定ができました。

この状態でPC上のUbuntuでプリンタを開くと、RaspberryPi上のプリンタが見えるようになっていました。

・・・・がしかし、テスト印刷を1枚試してみたところ明らかに汚いです。

さらに2枚目以降のテスト印刷はエラーが出るばかりで印刷すらできません・・・。

ブラザーのLinux用プリンタドライバのインストールも試してみましたが、途中で微妙なエラーがでていることと、テスト印刷してもジョブを抱えたままで出力されませんでした。

・・・・結局、諦めて元のAthlon5350マシンに接続を戻しました(泣)

公式ページのRaspberry Pi 2ベンチマーク

Raspberry Pi 2のベンチマークが公式ページにもありました。

このページにはブラウザの読み込み速度を比較する動画が貼られていました。

Webの読み込み時間の比較、ブラウザのJavaScriptの応答時間の比較、動画再生時の負荷の比較を行っています。下がRasPi、上がRaspi2です。

かなりの速度差があるのがわかると思います。簡易デスクトップとしてはそこそこな感じになりそうですね。