いまさらながら、コロナ禍で活躍したCO2濃度測定器の信頼できる測定方法NDIRの原理を解説している堀場製作所さんのページを見かけたのでメモ。
https://www.horiba.com/jpn/company/about-horiba/readout/core-technology/ndir
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埋め込みできなかったので、スクリーンショットですみません。やはり微弱信号の計測はチョッパアンプが有効ですよね。
さらに詳しい解説が堀場製作所さんの技報(かな?)としてぐぐる検索で引っかかったので、こちらもメモ。
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いやいや勉強になります。この技報、いつのものかと思ったら1993年なのですね。