ESP32-PICO-V3-ZERO(3)

Tutorialに沿ってデバイスを作成していきます。

ESP32-PICO-V3-ZERO(2)

ESP32-PICO-V3-ZEROをSeeeduino Xiaoにつなぐことを考えてみます。

ESP32-PICO-V3-ZERO(1)

ESP32の変な新しいモジュールが出ていて秋月で買えるようになったということで、いつもの癖でよく調べずに面白そう・・・で買ってしまいました。

GOWIN RUMBERのLチカを階層に分割してみる

前回のGOWIN RUMBERのLチカは階層なしですべてをトップ階層に置くという乱暴なものでした。 これをTOP階層とCLK生成、LED信号生成に分けてみました。

GOWIN GW1N-UV4LQ144C6/I5を動かす

秋月で販売し始めた Gowin RUMBER FPGA Development Boardを動かしてみました。 環境はLinuxMint20です。基本的な手順はTang Nanoの時とほぼ同じです。

RTL-SDRを動かしてみました

これ でポチったRTL-SDRが届きました。買ったのは

CircuitPythonでLPS331APを読み出す

CircuitPythonでLPS331APを読み出して気圧と温度をコンソール出力するようにしました。よく見かけるのはI2Cですが、今回はSPIで行います。 これをcode.pyとして保存すると以下のように動作します。

Seeeduino XiaoでCircuitPython

せっかくなので、Seeeduino XiaoでCircuitPythonを動かしてみました。 基本的にはSeeedStudioの記事に従って操作するだけです。CircuitPythonは6.3.0の日本語版を使用しました …

Seeeduino XiaoでSPI通信

Seeeduino XiaoでSPI通信をさせてみたくて、手元に落ちていた秋月電子のLPS331APモジュール(AE-LPS331)を動かしてみました。このモジュールはすでに販売終了していて秋月電子のWebサイトには資料 …

Tang Nanoで内部信号のモニタリング

GOWIN FPGA DesignerにはGOWIN Analyzer Oscilloscopeという機能があって、内部信号をモニタできます。Qiitaのこちらの記事で@hi631さんがまとめていただいているので、そちら …