DIPの32bitマイコンをためしてみる
DIP品のPIC32MXでLチカにトライしました。Lチカのソースもアップロードしてあります。
minicomの使い方
ひょんなことからとあるマイコンの評価ボードを入手しました。 その評価ボードにはシリアルポートがついているのですが、そこにLinuxでつなぎたい、ということでminicomの使い方を調べてみました。 インストールは簡単で、 …
Core2Quadマシン静音化(実験編)
時間があいてしまいましたが、Core2Quadマシンを静音化するための実験をしてみました。 ブレッドボードに以下の回路を組み立てました。回路図作成にはBSch3Vを使わせていただきました。 回路自体はオーソドックスな降圧 …
STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(3)
こんどは、Eclipse Plug-in をテストしてみます。参考にしたのは、http://gnuarmeclipse.sourceforge.net/wiki/Main_Pageです。EclipseはすでにAndroi …
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STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(2)
Windows版しかないstm32の公式の開発環境に対して、HACK A DAYで見つけたLinux Mint 11(64bit)での開発環境を構築してみます。後半はgdbを動かして、Lチカのサンプルプログラムをコンパイル、ダウンロード、実行してみます。
STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(1)
Windows版しかないstm32の公式の開発環境に対して、HACK A DAYで見つけたLinux Mint 11(64bit)での開発環境を構築してみます。前半はツールチェーンの構築までです。
MSP430F2013のADコンバータを試す
Lチカデバッグ環境ができたところで、次に内蔵ペリフェラルを試します。 MSP430LaunchPadには、MSP430G2231が搭載されています。しかし、今回試すのはMSP430G2311ではなく、秋月で300円で売っ …
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Lチカ通信でMSP430デバッグ
MSP430の開発環境が整ったところで、デバッグ手法を考えているのですが、今回使うMSP430F2013は、ROMの容量が2KBと小さく大した手法は使えませんので、ChaNさん提案のLチカ通信にすることにしました。 今回 …
Ubuntu11.10でMSP430開発環境を構築
昨日のブログに書いたのですが、Ubuntu11.10(Oneiric)ではMSP430の開発環境がサポートされていそうな雰囲気だったので、ちょっと確認してみました。 Ubuntu11.10(Oneiric)は現時点ではβ …
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MSP430 LaunchPadの開発環境構築
たまたまWebサーフィンしていたら、MSP430のLinux開発環境について記載されているページがあったので、追試を兼ねて環境構築してみることにしました。 内容物はこれ。エミュレータ機能付きのターゲットボード(MSP43 …
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