趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
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  • STM32F401で遊んでみる(1)

    投稿日 2015年 1月 1日 コメントはありません

    以前、『mbedボードについてわからないから教えてくれ~』という話があったのですが、その時点で『mbedは触ったことないからわからないよ~』と言わざるをえませんでした。

    で、『mbedって何ぞや?』というのを調べてみたところ、

    • どうやらWebだけで開発環境が完結するものらしい
    • 秋月でも安価なmbed対応のボードがあるっぽい

    ということがわかり、秋月に立ち寄った際に購入したのがNUCLEO-F401REです。秋月で扱っている安価なSM Microのmbedボードは全て1,500円なのですが、その中で一番性能が高そうなものを選んでみました。

    • Cortex-M4 84MHz
    • Flash 512KB
    • SRAM 96KB
    • D/Aコンバータがないものの周辺いろいろ

    ということで、お試しする分には何も問題ないはずです。

    正月休み・・・ということで、元日からトライしてみることにします。テスト環境は LinuxMint13 64bit 環境、ブラウザは Google Chrome でやってみます。

    1.とにかくつないでみる

    とにかくMini-USBのケーブルでホストとつないでみると、

    • デバッガ側(基板のUSBコネクタ側)のLEDが赤点灯
    • ターゲットボード側の赤LEDが点灯
    • ターゲットボード側の緑LEDが高速で点滅
    • USBマスストレージとして認識され、ドライブ内にmbed.htmというファイルが存在

    という状態になりました。このmbed.htmというファイルをGoogle Chromeで開いてみると、mbedのサイトへのログインおよびサインアップのサイトが開きました。

    2.サインアップしてみる

    とにかくSignupを押してユーザー登録してみます。

    すると、『以前にユーザー登録をしたことがあるか(Have you ever signed up on developer.mbed.org before?)』と問われます。

    もちろん初めてですので、「いいえ、以前アカウントを作ったことはありません(No, I haven’t created an acount before)」を押します。

    • メールアドレス
    • ユーザー名
    • パスワード
    • 姓名

    を入れて、「Signup」を押すと、今回購入したボードがデカデカと表示され、関連する情報がズラズラと表示されます。

    • ボードの写真
    • ボードのスペック
    • 基板上の端子の機能説明(Arduino互換コネクタとピンヘッダのそれぞれ)
    • サポートされているシールドの一覧
      (イーサネットやWiFi、Bluetooth、NFC、XBeeなどの近距離ネットワークに加え、GPRSもシールドで対応しているようです。日本ではGPRSは意味がありませんが・・・)

    あわせて、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、その中のずらずらと長いHTTPリンクをクリックしてログインし直すと、メールアドレスが確認できた旨(ここだけ日本語で)表示されます。


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