STM32F401で遊んでみる(1)

以前、『mbedボードについてわからないから教えてくれ~』という話があったのですが、その時点で『mbedは触ったことないからわからないよ~』と言わざるをえませんでした。

で、『mbedって何ぞや?』というのを調べてみたところ、

  • どうやらWebだけで開発環境が完結するものらしい
  • 秋月でも安価なmbed対応のボードがあるっぽい

ということがわかり、秋月に立ち寄った際に購入したのがNUCLEO-F401REです。秋月で扱っている安価なSM Microのmbedボードは全て1,500円なのですが、その中で一番性能が高そうなものを選んでみました。

  • Cortex-M4 84MHz
  • Flash 512KB
  • SRAM 96KB
  • D/Aコンバータがないものの周辺いろいろ

ということで、お試しする分には何も問題ないはずです。

正月休み・・・ということで、元日からトライしてみることにします。テスト環境は LinuxMint13 64bit 環境、ブラウザは Google Chrome でやってみます。

1.とにかくつないでみる

とにかくMini-USBのケーブルでホストとつないでみると、

  • デバッガ側(基板のUSBコネクタ側)のLEDが赤点灯
  • ターゲットボード側の赤LEDが点灯
  • ターゲットボード側の緑LEDが高速で点滅
  • USBマスストレージとして認識され、ドライブ内にmbed.htmというファイルが存在

という状態になりました。このmbed.htmというファイルをGoogle Chromeで開いてみると、mbedのサイトへのログインおよびサインアップのサイトが開きました。

2.サインアップしてみる

とにかくSignupを押してユーザー登録してみます。

すると、『以前にユーザー登録をしたことがあるか(Have you ever signed up on developer.mbed.org before?)』と問われます。

もちろん初めてですので、「いいえ、以前アカウントを作ったことはありません(No, I haven’t created an acount before)」を押します。

  • メールアドレス
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 姓名

を入れて、「Signup」を押すと、今回購入したボードがデカデカと表示され、関連する情報がズラズラと表示されます。

  • ボードの写真
  • ボードのスペック
  • 基板上の端子の機能説明(Arduino互換コネクタとピンヘッダのそれぞれ)
  • サポートされているシールドの一覧
    (イーサネットやWiFi、Bluetooth、NFC、XBeeなどの近距離ネットワークに加え、GPRSもシールドで対応しているようです。日本ではGPRSは意味がありませんが・・・)

あわせて、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、その中のずらずらと長いHTTPリンクをクリックしてログインし直すと、メールアドレスが確認できた旨(ここだけ日本語で)表示されます。

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