Atmel ATBTLC1000 Bluetooth モジュール

久しぶりにHack a Dayからのネタです。

Hack a Dayの記事によるとAtmelがBLE4.1モジュールを出すようです。名称は「Atmel ATBTLC1000-MR110CA」です。大きさは20mm☓12.7mmなので、ちょうど1円玉(直径20mm)くらいのイメージでしょうか。

リンク先やリンク先にあるデータシートをみると、その他の特徴はざっと見るとこんな感じ。

  • BLE(Bluetooth Low Energy)4.1
  • ETSI EN 300 328、 EN 300 440 Class 2、 FCC CFR47 Part 15、 ARIB STD-T66に適合
  • 動作電圧1.8V〜4.3V
  • ホストI/FはSPIまたはUART
  • Cortex-M0、128kB RAM/128kB ROMを内蔵(RAMの内、96kBはアプリケーションで利用可能)
  • FCC、ETSI/CE、TELEC認証
  • ハードウェア暗号処理アクセラレータ(AES-128、SHA-256)
  • 周辺機能多数(ピン数制限があるので同時に使えるわけではないでしょうね)
    GPIO 12本、Mixed Signal GPIO 2本、SPIが1ch、I2Cが2ch、UARTが2ch、SPI Flash I/Fが1ch、3軸分のロータリーエンコーダ用のデコーダ、PWMが4ch、Timerが3ch、11bitADコンバータ2ch
  • 超低消費電力
    8KBのRAMとRTCを保持した状態で1.15uA以下
    送信最大3.2mA、受信最大5mA
  • DC-DCコンバータ内蔵

と盛り沢山です。

魅力的なのはアプリケーションまでモジュール上に統合できる、謂わばBluetooth版ESP-8266モジュールと言った感じであることです。しかもTELEC認証済み。魅力のBluetooth Low Energyです。

ホスト側をどうするのかというのがちょっと大変そうですが、BLEなら電池アプリケーションが無理なく実現できるはず。とても興味深いモジュールです。

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