3Dプリンタ用保温ボックスを作ってみた

以前試してみて全然ダメだったABSでの出力ですが、あきらめきれないので再度試してみました。

今度は、MDFとプラ段で保温ボックスを作ってみました。

底板はMDFで、側面と天板はクリアのプラ段で、結合は白色の養生テープで行っています。

  • MDF 9mm厚 560mm×480mm ×1枚
  • MDF 9mm厚 568mm×488mm ×1枚
  • プラ段 4mm厚 クリア 560mm×480mm ×3枚(両側面、天面用)
  • プラ段 4mm厚 クリア 480mm×480mm ×2枚(背面、前面用)

MDFは2枚重ねて底に敷いています。寸法を4mm差をつけることにより、ここにプラ段を載せています。本当はプラ段は前面用、背面用は488mm×484mmにするべきだったかもしれません。

プラ段はクリアを使うことにより外につけたLEDライトの光が中に入るので作業性の悪化は避けることができました。また、以前設置したTTGO T-Cameraもそのまま使うことができました。

ちょっとファンのカバーが白のせいで白飛び気味なので、ファンカバーを黒で作り直した方がよさそうですが。

写真はスプールにつけるホルダー用の柱をPLAで出力しているところですが、200℃/60℃でも内部はすごい熱気です。これで電源ユニットやコントローラが耐えられるのか心配ですので、今度温度計を放り込んでみます。

肝心のABSでの出力ですが、ノズル230℃、ベッド80℃では途中でベッドから剥がれてしまいます。現在、ノズル240℃、ベッド100℃、ファン速度60%でトライ中です。

内部はさらに熱気が高まると思いますので、その対策が必要かもしれません。

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