$10のAIエッジデバイス開発ボード

秋月の新商品をずーっと遡っていたら、Sipeed M1n Module AI Development Kit based on K210(RISC-V)という1,450円のエッジAIデバイス開発ボードが目に止まりました。

これ、カメラがついているのにどうやって使うのだろう?

と思って、「Sipeed M1n Development Kit」ぐぐってみたら、こんな動画が引っかかりました。

これを見ていくと、開発ツールのMaxPyIDE上でカメラ画像の表示ができるっぽいです。これであれば、非常に扱いやすそう。

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