MH-Z19B CO2センサにケースを作りました
記事を公開するのを忘れていましたが、MH-Z19B CO2センサーにケースを作りました。 WeMOS WiFi&Bluetooth Batteryの上部にMH-Z19Bセンサを埋め込みました。 写真でも、実際に見 …
“MH-Z19B CO2センサにケースを作りました” の続きを読む
BluePillをArduinoで使えるようにする
こちらを参考にやってみました。結局の所、課題はある感じです。何通りかの方法を試してみましたが、 ST-Link V2を使う方法が結局は良さそうです。
BluePillボードのいい感じの端子配置図
http://reblag.dk というサイトの http://reblag.dk/stm32 の中にいい感じのBluePillボードの端子図があったので、自分のメモ用に転載しておきます。ライセンスは CC BY-SA …
“BluePillボードのいい感じの端子配置図” の続きを読む
Seeeduino Xiaoを使ってみる
秋月で580円で売っていたSeeeduino Xiaoを動かしてみます。用途は特に決めていませんが、この小ささと価格ならインタフェースとして埋め込んでもいいと思って買ってみました。 まずは、Arduinoで使えるようにし …
TinyYOLO2でのオブジェクト検出
MaixPy M1 Dockでのデバッグ環境が一応整ったので、こちらの記事にあるオブジェクト検出にトライしてみます。 リンク先にあるmaixpy_20class.zip をダウンロードしてきて、kflash_guiで20 …
MAiX M1 Dockで試してみる
IDE上に画面が表示されなかったM1nですが、M1 Dockでも動くようなのでこちらを試してみます。 ファームウェアのアップデート 手持ちのM1 Dockはファームのバージョンが古いので、更新する必要があります。ファーム …
MAiX M1nを試してみる
秋月で買って積みボードになっていたMAiX M1n nanoを試してみます。秋月に新商品として出ているのを見て、こちらの動画を見て買ってみたものの、そのまま積みボードになっていました。 MaixPy IDEのインストール …
CCS811で空気品質測定(3)
補正パラメータであるBASELINEレジスタですが、CCS811では電源を切ったら忘れてしまいます。デバッグのために何度か電源OFF/ONを繰り返していると、だんだん収束までの時間は短くなっているようですが、それでも忘れ …
CCS811で空気品質測定(2)
センサー側は動くようになったので、今度はブラウザで見えるようにしてみます。 1.Flaskのアプリケーションファイルを作成 Blueprintでアプリケーションを分割してあるので、その分割したモジュール作成という形(言い …
CCS811で空気品質測定(1)
CO2測定のセンサとして、CCS811も買ってあったので、そちらを動かしてみます。CCS811はTVOCという値も測定できるのですが、代わりにCO2の濃度がCO2自体ではなく、eCO2という代替値になります。 CCS81 …