LinuxでUARTターミナルプログラムを使う
LinuxのUARTのターミナルプログラムといえば、minicomかscreenだと思います。しかし、どちらもいまいち欠点があります。minicomはエスケープシーケンスがターミナルと一致してないのか、画面が崩れます。s …
“LinuxでUARTターミナルプログラムを使う” の続きを読む
PCに外付けHDDを増設
いま使っているメインのPCにHDDを外付け増設しました。 目的は、新規のLinuxMint環境立ち上げです。 今回はディスクの負荷がかかりそうでSSDにしたかったので、USBメモリ起動ではなく、eSATAの外付けHDD起 …
WebARENAでUbuntuサーバを立てる(5)
WebARENAで運用しているプライベートなサーバ(といっても、今はMQTTで取得したいろんなセンサーの値をグラフ表示しているだけ)ですが、本日、突然、センサーのESP8266/ESP32の各機器がサーバ(MQTT br …
“WebARENAでUbuntuサーバを立てる(5)” の続きを読む
中華激安HDMIキャプチャ
LinuxMintで中華激安HDMIキャプチャを買ってみました。 PC側のインタフェースはUSB2.0またはUSB3.0、形状はドングル形状です。価格は約10ドル位。自分が買ったときはUSB2.0モデルだと10ドルを少し …
Ubuntuでタイムゾーン設定
WebArena上のVPSで動かしているFlaskのサイトをよく見ると、自力でグラフの横軸を出しているところで、時刻が9時間ほど遅れているのを発見しました。たぶん、これはタイムゾーン設定だということで、これを修正すること …
パスワードハッシュを計算する
Flaskを使ってページ単位でBasic認証を設定する際のパスワードリストが前回生のパスワードを直接ファイルに記述していましたが、これをハッシュで記載するように修正します。 python3 の仮想環境作成 今回のPCはO …
WebARENAでUbuntuサーバを立てる(3)
MQTTで集めたデータを見える化する環境を作ります。できるだけお手軽に済ませたいので、Pythonを中心に構築します。 WebフレームワークはFlaskを使用、MQTTのsubscriberもPythonで記述します。
WebARENAでUbuntuサーバを立てる(2)
MQTTブローカーである mosquitto をインストールしてみます。インターネット上に見えるMQTTブローカーなので、SSLでの暗号化と接続のための何らかの認証を導入します。 本来ならば、クライアントの正当性を認証す …
“WebARENAでUbuntuサーバを立てる(2)” の続きを読む
WebARENAでUbuntuサーバを立てる(1)
実験用にWebARENAでUbuntuサーバを立ててみます。 まずは、サーバのインスタンスを生成して、nginx + Let’s Encypt をインストールするところまでです。以下では、ホスト名を exam …
“WebARENAでUbuntuサーバを立てる(1)” の続きを読む
ArduinoにESP8266のボードマネージャを入れる
久しぶりにESP8266ボードの開発をしてみる(ソース修正の必要が出た)ので、改めて開発環境を構築してみた。環境は LinuxMint18.3 LTS 64bit。