趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
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  • 上海電脳街散策(2) 散策編その2

    投稿日 2011年 1月 24日 コメントはありません

    ひきつづき、上海の電脳街散策です。

    (3)百脳匯(浦東地区)

    太平洋数碼三期から200メートルくらいでしょうか。張楊路(あってるかな?)を挟んで反対側にあります。

    ここはテナント制なのかよくわかりませんが、有楽町のビックカメラが多少は近いイメージかもしれません。ただ、 個々の売り場は小さいながらも、1階のノートPCなどはそれなりにブランドなどにわかれていた感じです。2階はかなりの広さを携帯電話が占めていましたが、どういう基準でわかれているのかはよくわかりませんでした。

    太平洋数碼三期にせよ百脳匯にせよ、立ち止まると執拗な勧誘攻撃に合うので、ゆっくり見れませんでした。特に太平洋数碼三期は同じようなものをあちこちの店で売っていて、価格の表示もないので安いのか高いのかもわかりません。また、USBで接続するモバイル通信用の端末も小型化が進んでいてUSBメモリなのかUSBのLANアダプタなのかUSBの3G端末なのかパッと見ただけでは区別がつきませんでした。

    (4)蘇寧電器(浦東)

    (浦東地区では)百脳匯から南泉北路を100メーターくらい北に入ったところにあります。

    こちらは大型電気店(チェーン店)ですが、浦東の店はそれほど大きくありません(他がもっと大きいのかどうかは知りませんが・・・)。時間が早かったせいかもしれませんし、店内の奥の1/3くらいが改装(売り場構成の変更?)中だったせいか、やる気がないのか、売り子は黙ってみているだけです。特に声をかけられることもありませんでした。ただ、USBタイプの3G端末は見つけられませんでした。携帯電話はいっぱいあったのですが・・・。

    こうしてみると、しつこく声をかけられるのも鬱陶しいですが、何も声をかけられないのも寂しい所です。(といっても、かけられても中国語ではまったく理解不能なのですが・・・)

    (5)Best Buy

    こちらは米国系の店です。場所は百脳匯と蘇寧電器の間で、蘇寧電器のすぐそばです。こちらも大型店で、売り子は(面積当たりでは)それほど多くなく、特に声をかけられることもありませんが、熱心に店員に話を聞いている客が多いのが印象的でした。(残念ながら写真はありません)

    (6)おまけ

    散策にあたって参考にしたページを挙げておきます。


  • 上海電脳街散策(1) 散策編その1

    投稿日 2011年 1月 23日 コメントはありません

    上海へ出張に行く機会があったのですが、予約できた帰国便がやや遅めの時間だったので、上海の電脳街を覗いてきました。上海の代表的な電脳街というと「徐家匯」ということらしいのですが、今回は2時間程度しか余裕がないのでホテルからみて浦東国際空港と逆方向の「徐家匯」は諦め、ホテルからみて浦東国際空港の方角となる淮海路にある電脳城「賽博数碼広場」と浦東地区にある「太平洋数碼三期」「百脳匯」「蘇寧電器」と米国系の「Best Buy」をターゲットにしました。狙いは、今後のためにモバイルデータ通信環境を整えることを考えるための下準備(調査)です。

    (1)賽博数碼広場(淮海路)

    ここは2010年版のガイドブックの地図では該当箇所(太平洋百貨の周り)に「改装中」と書いてあったのでちょっと嫌な予感がしたのですが、自分は見つけられませんでした。ただ、ここには大きなAppleストアがあって、まだ9時30分くらいにも関わらず開店をまって並んでいる人がいました。(写真撮り忘れました)

    うろうろしてもそれらしい建物はなさそうでしたので、早々に地下鉄1号線と2号線を乗り継いで浦東地区の世紀大道駅へと向かいました。世紀大道駅からちょっと迷いつつ、張楊路(だと思う)沿いに西に向かいます。

    (2)太平洋数碼三期(浦東)

    ホテルインターコンチネンタル浦東のすぐそばにありますが、外観はこんな感じです。正面の頭上くらいの高さに赤い垂れ幕が掛かっているところが出入り口なのですが、正直言って一瞬やってるのかどうかわからないです。中国では多い様なのですが、蛍光灯が白色度の高いものを使っているのと省エネのためなのか数が控えめなので、日中で日差しがあたるところでは非常に暗く見えます。

    しかし、中に入るとそれほど暗い感じはしません。

    中の様子は、いわゆる大規模なショッピングモールの中が丸ごとPCやモバイルなどの店だけで埋まっている感じです。これ全部がPCやモバイルなどの電気製品関係の店なのです。

    しかし、個々の店はそれほど大きくはありません。1階に陣取っているノートPCを売っている店(テナント)はたくさんの売り子がいて、何か言い寄ってくる(中国語がわからないので何を言ってるかわからない)のですが、2階の携帯電話の売り場、3階のPCパーツの売り場にある店は上の写真(これは3階だったと思う)の様に店番が一人で小規模な店で商売しているという感じです。

    ちょうど、しばらく前の秋葉原のラジオ会館のイメージが近いのではないかと思います。


  • Pocket Wifi Sを購入

    投稿日 2011年 1月 19日 コメントはありません

    1月14日にe-mobileのPocket Wifi Sを購入しました。Android端末としてみるとかなり安価なこともあって店頭デモ機はかなりもっさりした動きだったのですが、自分はクワッドバンドGSM + 1700/2100 CDMAのSIMロックフリー携帯としても使えるだろう、ということで購入しました。

    Android端末としてはあまり期待していなかったのですが、画面解像度は低い(QVGAなので当たり前ですが)ものの、結構小さな文字でも読めるので意外に使える感じです。それどころか、端末自体が非常に小さいので携帯に便利な上に、ブラウザやGoogleMAPなどのアプリケーションが使えてしまうので、手離せなくなりそうです。

    自分はいろんなものをあれこれカスタマイズする方ではないのですが、それでもここ数日で以下のアプリケーションをインストールしました。

    • twicca(標準のTwitterアプリが不安定なので)
    • WGConnect(ワイヤレスゲート用のアプリ)
    • 乗換案内→音声入力で「○○から××」で検索できるので削除
    • evernoteクライアント(メモ帳として)

    これからしばらく使い倒してみたいと思います。


  • TrueCryptでディスクを暗号化 (3)初期設定後編

    投稿日 2010年 12月 26日 コメントはありません

    ボリュームの生成が終了したら、暗号化したドライブのマウントを行う。

    上半分がマウント先(マウント後にここで設定したドライブレターを通してアクセスする)で、そこにどの暗号化ドライブをマウントするかを下半分の「ファイルの選択」「デバイスの選択」で設定する。
    設定したら「マウント」を押すと、暗号化ドライブにアクセスができるようになる。

    ソフト処理でAESをかけている割には、極端に遅くなる感じもせず、いい感じである。
    課題は、パスワードやキーファイル(使う場合)をどうやって管理するか、というところだろうか。

    <追伸>
    実は TrueCrypt は日本語化がされている。
    ダウンロードのページを下のほうにスクロールしていくと、「More Downloads」というのがあって、その中に language packs というのがある。そこをクリックすると、ソースコードのダウンロードリンクや language packs へのリンクがでてくるので、さらにそこをクリックする。

    そうすると、言語ごとの language pack のダウンロードリンクがでてくる。これをクリックすると .zip ファイルがダウンロードできるので、それをダウンロードして展開すると、ローカライズのためのファイルのほかに、日本語マニュアルが出てくる

    これらのファイルを TrueCrypt.exe のあるフォルダに置いて、TrueCryptを再起動する。メニューの「Setting」→「Language」で日本語を選ぶと日本語表示になる。


  • TrueCryptでディスクを暗号化 (2)初期設定前編

    投稿日 2010年 12月 26日 コメントはありません

    インストールが終わったので、初期設定を行う。​

    起動すると、こんな画面になる。最初は、「Create Volume」で暗号化ディスクを生成する。

     

     
    ファイルを仮想ディスクにするか、パーティション/ドライブ丸ごとかを選択する画面が出る。
    今回はディスク丸ごと暗号化なので、
    真ん中の「Encrypt a non-system partition/drive」を選択する。
    一番下はシステムドライブを暗号化する場合に使うらしい。

     
    普通の暗号化ボリュームにするか、さらにその中に暗号化ボリューム(2階層になる)を
    作るかを選択する。強制的にパスワードを喋らなければならない状況になった場合に備えて、
    ということらしいが、後ろめたいことをするわけではないので普通のものにする。

     
    暗号化するボリュームの場所を設定する。「Select Device」でドライブレターが
    選択できるので、それで暗号化するディスクを選択する。

    ボリューム作成時にフォーマットをするかを選択。上が標準で、ボリューム作成時にフォーマット。
    下は、初めて読み出した際に暗号化するらしいが、すごく遅いらしい。

    暗号化のモードを選択。普通はAESでいいと思う。
    「ベンチマーク」を押すと、下のように暗号化のパフォーマンス測定をしてくれる。

    ベンチマークの結果

     
    ボリュームのサイズを聞いてくるが、HDD丸ごと1台なので選択肢なし

     
    パスワードを入力する。画面ではキーファイルを指定していますが、実際には指定していません。
    (キャプチャし忘れました)
    キーファイルを使うと、うっかりキーファイルを消去してしまった場合にどうにもならなくなります。
    キーファイルの代わりに、特定のUSBデバイスが使えれば便利なんでしょうが・・

  • TrueCryptでディスクを暗号化 (1)インストール編

    投稿日 2010年 12月 26日 コメントはありません

    雑多なデータはやはりWindows上にあることが多いので、Windowsから暗号化できないと面倒である。仕方がないので、Windows側にTrueCryptを導入して、暗号化パーティションを作成することにした。TrueCrypt(http://www.truecrypt.org/)は「オープンソースの暗号化された仮想ディスクを作成・利用するソフトウェア」(Wikipediaによる)である。詳しくは、Wikipediaの方を参照されたい。

    単純にWindowsであればOSの暗号化機能でも良さそうな気もするが、ディスク自体は外付けであり、過去にOSの再インストール時に読めなくなったことがある(このときは他にバックアップがあって助かった)ので、やっぱり外だしのツールのほうが安心かも、ということである。

    そんなこんなで、まずダウンロードする。TrueCryptのダウンロードのページにいくと、ダウンロードのリンクとPGP signatureのリンクがある。ダウンロードしたファイルの検証方法は PGP Signature のリンクを押すと表示されるが、Windows版の場合は電子署名を確認してもOKだよ、ということみたいである。よって、ダウンロードしたファイルをエクスプローラで右クリックして、プロパティを表示して確認していく。

    プロパティを開いたところ。デジタル署名のタブをクリックする。

     

    すでに選んであるが、TrueCrypt Fundation の署名を選択して「詳細」を押す

     

    ここで「このデジタル署名は問題ありません」と出れば、OKみたいである。

    引き続き、実行形式のファイルをダブルクリックして、インストールを行う。

    お約束のライセンス確認である。中身を読んでチェックを入れて「Accept」を押す

     

    インストールするのか、展開だけなのかを選ぶ。
    展開だけを行う場合は、「システムドライブの暗号化を行う場合」と
    「ポータブルモードで動作させる場合」のようである。
    展開したファイルの実行形式をダブルクリックすると
    ポータブルモードで動作するらしい。

     

    セットアップオプションを選ぶ。標準のままにした。

     

    インストールの過程が表示される。
    完了すると、完了のメッセージが出る。

     

    「初めて使うんだったら、チュートリアルを読むことをお勧めするよ、
    チュートリアル見たい?」ということなので、「はい」を押す。

     

    「はい」を押すと、TrueCryptのチュートリアルのページが開く

    ということで、インストール自体はいたってシンプル。あっさり終わりました。


  • USBメモリにUbuntu 10.04をインストール(5) ~使ってみた~

    投稿日 2010年 10月 29日 コメントはありません

    先々週、出張で上海に行ってきました。
    泊まりはビジネスホテルでしたので、ネットワークは無料で使用可能。
    早速、USBメモリをノートPCに挿入して起動し、Chromeブラウザを起動すると、無事にアクセスできました。その喜びを早速ブログに・・・と思ったら、blogger.comには接続できませんでした。(泣)

    上の写真は有名な観光地である外灘(ワイタン)から見た黄浦江の対岸の浦東(プートン)地区のパノラマ写真です。この日の上海は万博も終わりに近い日曜日ということで、もの凄い人でした。


  • USBメモリにUbuntu 10.04をインストール(4) ~初期設定編~

    投稿日 2010年 10月 9日 コメントはありません

    無事にログインし、さらに待っていると眠くて放置してウトウトしていたら、セキュリティアップデートがぞろぞろ。312個ものアップデートが表示されました。アップデートを適用すると・・・・現在30分経過でプログレスバーは1/4くらいしか進んでません。このペースだと最低2時間ですね・・・。

    ・・・・待つこと1時間15分、無事にアップデートが完了し、再起動です。
    再起動がこれまた時間がかかる・・・。 ログイン画面までAtom230だと1分半くらいかかります。
    ま、何はともあれ、無事にインストール完了です。

    次に、シャットダウンしてUSBメモリをターゲットのノートPCに持って行きます。
    USBメモリを挿して電源ON!
    多少時間はかかりますが、無事にログオン画面が表示されました。
    (それにしても、ログオン画面が出るまで画面真っ暗って、なんとかならかったんですかね?)

    無線LANも無事に動作しました。

    ここで、以下のものを Synaptic パッケージマネージャを使ってインストールしました。

    • KlamAV(アンチウイルスソフト)
    • GIMP

    続いて、Chromeブラウザをインストール。これで完了です。

    久しぶりにUSBメモリへのOSインストールを行いましたが、ずいぶんと楽になったものです。
    当初は新しいバージョンのOSでの対応情報があまりなかったので、心配していましたが、インストールが楽になった分だけ、Webの情報が減っているだけのようですね。


  • USBメモリにUbuntu 10.04をインストール(3) ~インストール編~

    投稿日 2010年 10月 9日 コメントはありません

    CD-ROMからインストールすると、公式ガイドでは「デスクトップにある『インストール』をダブルクリックして実行」としてUSBへのインストーラを起動することになっていますが、10.04LTSのCD-ROMではいきなりインストーラが起動して、LiveCDとして起動するか、インストールするかを聞いてきます。

    ですので、ここでUSBメモリを挿入し、「Ubuntu 10.04 をインストール(みたいなメッセージだったと思います)」を選択しました。選択すると、タイムゾーンの設定、キーボードレイアウトの後、「ディスクの準備」が表示されます。

    ここでは「このコンピュータにはオペレーションシステムがインストールされていません」と表示され、 どこに Ubuntu 10.04 LTS をインストールするか質問されます。ここでは、USBメモリ全体をUbuntuにしたいので、「ディスク全体を削除してから使用する」を選択しました。

    次にユーザー情報(ユーザー名やパスワードなど)を聞いてきますので、適当に入力します。
    これでインストールの準備が完了し、設定内容の確認をしてきますので、「インストール」を押します。

    7~8分経ったころでしょうか、画面下に「まもなくインストールが終了します。Ubuntuをどうぞお楽しみください。」と表示されましたが、プログレスバーはまだ半分くらいだったような・・・。

    20分ほどするとインストールは完了し、再起動を促す画面になっていました。
    起動順序をUSB-HDDに変更して、再起動をかけると・・・・・沈黙していまいました。
    が、眠かったので、そのまま放置してうとうとしていたら、しばらくしてログイン画面が表示されました。(遅いだけでした!起動プロセスぐらい表示してもいいと思うんだけど。)
    インストール時に設定したユーザー名とパスワードでログインすると、無事にデスクトップ画面が表示されました。

    ★2011/2/14追記:Ubuntuは2.4GB以上の容量を要求するのでたぶん関係ありませんが、インストール先のパーティションは(容量によって)LBAモードになっている必要があります。具体的にはうまく起動できない場合に、パーティションのbootflagの確認の際にLBAになっているか併せて確認する必要がある、ということです。


  • USBメモリにUbuntu 10.04をインストール(2) ~準備編~

    投稿日 2010年 10月 9日 コメントはありません

    まず手順を調べます。
    公式ページによると、9.04での基本的な手順としてはHDDへのインストールとほとんど差はないようで、インストール先のデバイスファイルに気をつけることくらいのようです。 今回は上述のようにPuppyをインストールしたUSBメモリを使います。正確にはUSBメモリではなく、MicroSDHCカードを極小のMicroSDHCカードリーダに挿入したものなのですが、これだと本当に小指の先くらいのサイズに収まりますし、動作中もUSBポートからのはみ出しも5ミリくらいで済みます。容量はPuppyの際は2GBのものを使いましたが、今回は8GBのものを使うことにしました。

    次にCDを準備します。今回は10.04LTSのISOイメージをダウンロードして、CD-Rに書き込みます。このあたりはWindowsマシンで行いました。CDは700MBいっぱいいっぱいあるようなので、80分のものを使用する必要があります。

    CD-Rが焼けたら、CD-Rから起動します。今回はもともとUbuntuがインストールされているAtomマシンで起動します。
    しかしここで問題発生。ブートデバイスをCD-ROMにしてもCD-RからブートせずにHDDのUbuntuが起動してしまいます。そこで、BIOSでHDDが接続されているオンボードのSATAを禁止しました。CD-ROMドライブはIDEで接続されているので問題ありませんし、BIOSでSATAを禁止してしまえば誤ってHDDの内容を破壊する心配もなくなります。
    これでCD-ROMからUbuntuが起動するようになりました。