LinuxでFTDIのFT232RLを使う(2) ターミナルソフト編

続いて、通信ターミナルです。
通信ターミナルは、Minicomを使ってみることにしました。例によってSynapticからインストールします。
Minicomはモデムでの通信用のソフトなので、そのまま起動するとモデムを初期化しようとします。
そこで、minicom -s で設定画面に入り、モデム初期化文字列を全て消去します。
その後、設定ファイルを保存するのですが、/etc/minicom の下に保存しようとするため、このディレクトリのパーミッションを開けておきます。保存されたファイルを以下に示します。

$ cat minirc.dfl
# Machine-generated file – use “minicom -s” to change parameters.
pu port /dev/ttyUSB1
pu baudrate 9600
pu minit
pu mreset
pu mdialpre
pu mdialsuf
pu mdialpre2
pu mdialsuf2
pu mdialpre3
pu mdialsuf3
pu mconnect
pu mnocon1
pu mnocon2
pu mnocon3
pu mnocon4 VOICE
pu localecho Yes
$

ただ、ポートは場合によって変わるので、dmesgなどで確認した後変更が必要です。

これで一応、XBeeをコントロールすることはできるのですが、改行の処理は今ひとつ上手くいきません。
まあ、動作しているかどうかの確認くらいはできますが・・・。

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