PIC24USBでUSBシリアルに挑戦 (1)準備編

ずっと前に買ったオプティマイズのPIC24USBを引っ張り出してきた。
このボードに搭載されているPIC24FJ256GB106にはUSBデバイスインタフェースとシリアルポートが4チャンネルあるので、これらを使ってシリアルラインモニタを作ろうと考えている。シリアルラインモニタを使って、XBeeのプロトコルをモニタする作戦である。

USBプロトコルの処理は、Microchip Technology社から提供されているMicrochip Application Librariesの中のUSB Frameworkを使うつもりである。Microchip Application Librariesは、MicrochipのホームページのSoftware Librariesの中からダウンロードできる。

ダウンロードしてインストールすると、Microchip Solutionsというフォルダができるので、その中の「USB Device – CDC – Basic Demo」フォルダの中の、「CDC – Basic Demo – Firmware」フォルダの中の、「USB Device – CDC – Basic Demo – C30.mcw」をダブルクリックすると、MPLABが立ち上がり、プロジェクトが開く。

ここで、「Configure」→「Select Device」でPIC24FJ256GB106を選択し、さらに「Project」→「Package in .zip」を選択すると、ビルドに必要なファイルだけが「USB Device – CDC – Basic Demo – C30.zip」という名称でZIPに圧縮して保存される。これを別のフォルダで展開したものを作業のベースとすることにした。

試しに、「Project」→「Build All」すると、ちゃんとHEXファイルが生成されることを確認できる。

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