USBメモリへのLinuxインストールの落とし穴

先にPuppyLinuxをUSBメモリにインストールする方法を書きましたが、超小型のMicroSDカードリーダ用に余ったMicroSDで1つ仕立てようとしたらうまく行きません。作ったものが「Boot Error」と表示されるばかりで起動できません。

なぜかと3時間くらい試行錯誤してしまったのですが、なんどか試しているうちに突然ひらめきました。パーティションを生成する際に、bootflagをセットするのはあちこちで指摘があるのですが、LBAに関してはあまり記載がありません。しかし、普通のMicroSDはすでに1GB以上のものも当たり前になっていて、パーティションを切るならLBAモードでなければなりません。

GPartedは特に指摘してくれるでもないので、何も考えずにパーティションテーブルの生成とパーティションの生成をすると、LBAのflagがセットされていません。この状態で作業を進めると当然アクセスできないはずなのですが、実際にエラーになるのは起動するときだったりします。しかも、メッセージも単純なので悩んでしまうことになります。

というわけで、生成したパーティションがLBAモードかどうかはよくチェックしましょう、という日記でした。

★元ネタの部分にも追記しました

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