USB顕微鏡をLinuxMint11につないでみた

ジャンク箱を漁っていたら、USB顕微鏡が出てきました。

Windows用のドライバCDROMがついているのですが、確かウイルスチェックで引っかかるのでどうしようもなくて放置してあったものです。で、今回、Linuxで動くなら試してみようと思います。

とりあえず、LinuxMint11のマシンにつないでみました。

$ lsusb
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 004 Device 009: ID 046d:c526 Logitech, Inc. Nano Receiver
Bus 004 Device 003: ID 04d9:1400 Holtek Semiconductor, Inc. PS/2 keyboard + mouse controller
Bus 004 Device 002: ID 0557:7000 ATEN International Co., Ltd Hub
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 002 Device 002: ID 093a:2620 Pixart Imaging, Inc.
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
$

デバイスとしては認識しているようです。デバイスIDの093a:2620を元に検索していくと、こちらのページにたどり着きました。こちらの記載によれば、kernel 2.6.33 以降だと対応しているように見えます。dmesg を見ると、

$ dmesg | tail
[76788.780056] usb 2-2: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2
[76789.122045] Linux video capture interface: v2.00
[76789.138157] gspca: v2.12.0 registered
[76789.143388] gspca: probing 093a:2620
[76789.148267] input: pac7302 as /devices/pci0000:00/0000:00:1d.0/usb2/2-2/input/input16
[76789.148685] gspca: video0 created
[76789.148788] usbcore: registered new interface driver pac7302
$

ということで、確かに認識していて、video0 というデバイスファイルが生成されているように見えます。

そこで試しにWebcamで写真を撮るツールの Cheese(サウンドとビデオの下に標準でインストールされています)を起動してみたところ、なんと動いてしまいました。所詮はVGA解像度ですし、明るさの自動補正がなにかおかしいですが、何もせずに動いてしまったのは驚きです。回路図をインクジェットプリンタで印刷したものを撮ってみるとこんな感じです。

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