趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
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  • STM32F401で遊んでみる(3)

    投稿日 2015年 1月 4日 コメントはありません

    5.サンプルプログラムを実行してみた

    IDE上の「Compile」をクリックしてみるとバイナリが生成されるようで、binファイルの保存場所を聞いてきます。
    ここでは、直接USBマスストレージに見えている場所(/media/NUCLEO)を指定してみました。これで勝手にターゲットボード側にプログラムが書き込まれるようで、書き込み中はデバッガ側のLEDが赤と緑に何度かチラチラ変わるようです。

    指定すると、緑LEDの点滅は止まり、赤LEDが点灯するのみになってしまいました。

    6.ソースコードを修正する

    ワークスペース左側のツリーの中から main.cpp をクリックすると、ソースが表示されました。ソースコードによれば、LED1が200ms点灯、1s消灯の繰り返しになりそうな感じです・・・が、実際にはそのようには動いていません。

    ボードのユーザーマニュアルにある回路図を見ると、

    • ターゲットボード上の赤LED(LD3)は電源供給で点灯
    • ターゲットボード上の緑LED(LD2)はJP6を介してArduinoコネクタの10pin幅の方の6pin(D13)へ接続

    となっています。一方で、端子一覧でも

    • LED1はD13と同じPA_5に割り当て

    となっているので、これでLEDは点灯してもおかしくないはずです。

    そこで、LED1の定義が怪しいと睨んで探してみたのですがみつかりません。そこで試しにソースコードの3行目の

    をもっともCPU自体のポート割り当て記述に近いと思われる

    と書き換えてコンパイルしなおしてみたところ、無事にLチカが始まりました!


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