趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
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  • esp8266用の環境を構築する(続き)

    投稿日 2015年 4月 10日 コメントはありません

    ESP8266用の環境構築の続きです。

    7.MicroPythonをビルドしてみる

    ExampleはMakefileが複雑すぎる、ということでESP8266用のMicroPythonをビルドしてみました。

    1)ソースコードのダウンロード

    gitでダウンロードしてきます。

    2)ビルドしてみる

    makeしてみます。

    ということで、ヘッダファイルが見つからないようで、エラーになってしまいました。

    3)原因調査とMakefileの修正

    このファイルはSDKの中に含まれているようです。

    ~/esp-open-sdk ディレクトリの下では、SDKのインストール時に sdk から esp_iot_sdk_v0.9.5 へのシンボリックリンクが張られているので、Makefileの冒頭にあるESP_SDKの定義を以下のとおり修正します。(コメントアウトしたのが修正前の内容)

    4)ビルドの続き

    ビルドの続きを行います。

    無事にビルドができました。

    8.esptoolの準備

    ESP8266のROM書き換えのためのツールである esptool も ~/esp-open-sdk/esptool の下に準備されます。

    ESP8266との接続の方法はこのディレクトリ内の README.md に記述されています。

    ということで、ESP8266とUSB-UARTモジュールの間を以下の結線をします。

    • CH-PDをRTSに接続
    • GPIO0をDTRに接続
    • GPIO15をGNDへプルダウン
    • GPIO2を3.3Vへプルアップ

    この接続をしておけばesptoolが勝手にESP8266をブートローダモードに移行させてくれるようです。
    <esptoolsの参考情報>
    https://testpypi.python.org/pypi/esptool/0.1.0

     9.Hack a Dayで発見した記事

    Hack a DayでESP8266に書き込む方法が載ってました。

    http://hackaday.com/2015/03/18/how-to-directly-program-an-inexpensive-esp8266-wifi-module/


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