esp8266用の環境を構築する(続き)

ESP8266用の環境構築の続きです。

7.MicroPythonをビルドしてみる

ExampleはMakefileが複雑すぎる、ということでESP8266用のMicroPythonをビルドしてみました。

1)ソースコードのダウンロード

gitでダウンロードしてきます。

2)ビルドしてみる

makeしてみます。

ということで、ヘッダファイルが見つからないようで、エラーになってしまいました。

3)原因調査とMakefileの修正

このファイルはSDKの中に含まれているようです。

~/esp-open-sdk ディレクトリの下では、SDKのインストール時に sdk から esp_iot_sdk_v0.9.5 へのシンボリックリンクが張られているので、Makefileの冒頭にあるESP_SDKの定義を以下のとおり修正します。(コメントアウトしたのが修正前の内容)

4)ビルドの続き

ビルドの続きを行います。

無事にビルドができました。

8.esptoolの準備

ESP8266のROM書き換えのためのツールである esptool も ~/esp-open-sdk/esptool の下に準備されます。

ESP8266との接続の方法はこのディレクトリ内の README.md に記述されています。

ということで、ESP8266とUSB-UARTモジュールの間を以下の結線をします。

  • CH-PDをRTSに接続
  • GPIO0をDTRに接続
  • GPIO15をGNDへプルダウン
  • GPIO2を3.3Vへプルアップ

この接続をしておけばesptoolが勝手にESP8266をブートローダモードに移行させてくれるようです。
<esptoolsの参考情報>
https://testpypi.python.org/pypi/esptool/0.1.0

 9.Hack a Dayで発見した記事

Hack a DayでESP8266に書き込む方法が載ってました。

How to Directly Program an Inexpensive ESP8266 WiFi Module

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