miredoでIPv6を使ってみる

NATではないIPアドレスが欲しいのだけど、V4は無理・・・なので、トンネル越しのIPv6を試してみた。

といっても、LinuxMint18では非常に簡単で、SynapticでToredoのLinux実装らしいmiredoをインストールすると、ifconfigでteredoというデバイスが増えてIPv6が使えるようだ。

・・・が、再起動するといなくなっている。

$ sudo service miredo start

とすると復活するのだが。

調べてみると、起動中に “teredo-debian.remlab.net” というホスト名を解決できないために起きる既知の問題の模様。

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