GOWIN GW1N-UV4LQ144C6/I5を動かす

秋月で販売し始めた Gowin RUMBER FPGA Development Boardを動かしてみました。 環境はLinuxMint20です。基本的な手順はTang Nanoの時とほぼ同じです。

Linux上でサンドボックスを使用する

Linux上でもサンドボックスを使用してブラウザを使えないか調べてみると、firejailというサンドボックスプログラムがあることがわかりました。GUIツールとして、firetoolsというのもあるようです。 早速、Sy …

Windows10でWindows Defender Application Guardを使ってみる

Windows10でセキュリティの設定項目を見ていたら、「アプリとブラウザーコントロール」という項目に△!マークがついていることに気づきました。 他にもついている項目があるので、併せてみてみました。

RTL-SDRを動かしてみました

これ でポチったRTL-SDRが届きました。買ったのは

SCD30のキャリブレーション

こちらのCO2センサの比較記事にSCD30のキャリブレーションはどうやるの?というご質問をいただきましたので、この記事を書いてみました。 まず、SCD30に関する情報源はSensirion社のサイトのダウンロードセンター …

CircuitPythonでLPS331APを読み出す

CircuitPythonでLPS331APを読み出して気圧と温度をコンソール出力するようにしました。よく見かけるのはI2Cですが、今回はSPIで行います。 これをcode.pyとして保存すると以下のように動作します。

Seeeduino XiaoでCircuitPython

せっかくなので、Seeeduino XiaoでCircuitPythonを動かしてみました。 基本的にはSeeedStudioの記事に従って操作するだけです。CircuitPythonは6.3.0の日本語版を使用しました …

Seeeduino XiaoでSPI通信

Seeeduino XiaoでSPI通信をさせてみたくて、手元に落ちていた秋月電子のLPS331APモジュール(AE-LPS331)を動かしてみました。このモジュールはすでに販売終了していて秋月電子のWebサイトには資料 …

Tang Nanoで内部信号のモニタリング

GOWIN FPGA DesignerにはGOWIN Analyzer Oscilloscopeという機能があって、内部信号をモニタできます。Qiitaのこちらの記事で@hi631さんがまとめていただいているので、そちら …

Tang Nanoで液晶表示テスト

GitHubにTang Nanoのサンプルがありましたので試してみました。 このサンプルの中のexample_lcd/lcd_pjtディレクトリの下のlcd_pjt.gprjをGOWIN_FPGA Designerで開い …