EagleCAD設計メモ ~回路図入力~

シンボル登録ができたら、次は回路図入力である。
回路図入力自体はこれといって難しいことはなく、部品を置いて結線していくのみ。
ここでは引っかかった項目を自分へのメモとして記載しておくことにする。

  • 自分で作ったシンボルは、Nameコマンドで名前をつける必要がある。Value等の使い方も今後の要検討課題。
  • シンボルにひっついている、部品の番号や値を移動させるには、一度「Smash」を選択して、その状態で部品を選択しなければならない。その後で移動が可能となるが、Smash状態を戻してしまうと、部品の番号や値も元の場所に戻ってしまうので要注意。
  • 抵抗やコンデンサは細かい部品をこの時点で考える必要は無い。パターンエディタでReplaceを行うと回路図にもバックアノテーションされるので、パターンを引く段階でDIP品にするかSMD品にするかなどの細かい部品選定を考えれば良い。表面に配置するか、背面に配置するかも同様。
  • 電源配線などの特殊な指定がある配線は、パターンエディタで Class コマンドで、Net Class を設定(例えば、1番にName:Power、Width:16mil、Clearance:10mil、Dril: 0milなど)してから、回路図エディタで対象ネットを右クリックして、プロパティでNetClassを設定すること。
  • パターンエディタに移行するまでにDRCをかけること。

こうしてできたのが、こんな回路図である。細かいところは手抜きなので、ご容赦を。
(ユニバーサルボードで作る計画なので、PICのパスコンなども後付け前提で記載していない。)

(参考文献)
プリント基板CAD EAGLE活用入門、今野邦彦著、CQ出版社、ISBN978-4-7898-3630-2

(EAGLEのメジャーバージョンも変わっているためか、よく見ると書籍内の画面キャプチャとボタン配置が違うことがあるので要注意だが、作業手順としては参考になります)

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