IdeaPad S10-2にUbuntu10.04を導入

これまで、USBメモリ起動でネットブック(IdeaPad S10-2)上でUbuntuを使ってきましたが、

  • 小型のUSBメモリは使っていると壊れる(発熱に耐えられない?)
  • 大型(通常のサイズ)のUSBメモリは邪魔

ということで、HDDにUbuntuをWindowsXPをデュアルブートにしてみました。

まずは、USBメモリ上のUbuntuにGpartedをSynapticでインストールして、WindowsXPのパーティションサイズを縮小します。縮小したところにUbuntuをインストールする作戦としました。ただ、後でわかったことですが、WindowsXPと同居させるのかどうするのかわからないけど、インストールの際にWindowsXPの領域を使うこともできるようです。Gpartedでのパーティションの操作については省略。

本来は、パーティションサイズを変更する前にやるべきことなのですが、パーティションサイズ変更後にSystemRescueCDで起動してリカバリ情報を外付けのUSB-HDD(あらかじめNTFSでフォーマット済み)にバックアップしました。手順はこちらを参考にしました。

  1. MBRをバックアップ
    # dd if=/dev/sda of=mbr.img count=63 bs=512
  2. パーティションテーブルのバックアップ
    # sfdisk -d /dev/sda > sfdisk.out
  3.  PartImageで /dev/sda2(だったかな?) のバックアップ

これで 何かあっても大丈夫なはず・・・。

ちなみに、回復方法は、

  1. MBRを書き戻す
    # dd if=mbr.img of=/dev/sda
  2. パーティションテーブルを書き戻す
    # sfdisk -force /dev/sda < sfdisk.out
  3.  PartImageで /dev/sda2を書き戻す

これで 何かあっても大丈夫なはず・・・。Ubuntuをインストールする準備ができました。

Ubuntu10.04LTSのインストール自体は外付けUSB-CDROMドライブを使うので、何も変わるところはありません。強いていえば、インストール先に空き領域を選択したことくらいだと思います。

無事にインストールが終わったところで、アップデートなどのいつもの作業です。

  1. アップデートマネージャでアップデートをかける
  2. Google Chromeの導入
  3. Ubuntu Tweakの導入
    これは今回初めてやってみました。やはりノートPCなので消費電力が気になりますので。しかし、 これといった設定項目はありませんでした。
  4. 以下の物を導入、設定(→参照
    「KlamAV」「GIMP」「jhead」「avrdude/avr-libc」「openjdk-6-jre」「Gufw」「Broadcom用無線LANドライバ」 「DropBox」

以上で完了です。

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