[2021/4/3] 再度修正しました。 平均値tAveVをuint32_tで保持していたのをfloatに変更しました。妙な桁落ち感が減った気がします。32bitの整数を50とかそんな値で割っていたのであまり変化はないはずだと思うのですが、グラフを描くと結構違います。
ATTINY版の電源監視ですが、フラッシュメモリの少なさからすべて整数演算にしていたのですが、若干誤差が大きいように思いますので、計算をfloatに変更してもフラッシュメモリ容量に収まるようなので、変更しました。(あと、何かの拍子に大きい値が出ます。原因は不明・・・というか、調べてません・・・が、それが治ることを期待して・・・ですが関係ないような気がするんだよなぁ・・・単に電圧がフォトカプラ内部のLEDの点灯/消灯のスレッショルドを跨ぐノイズが乗ってるだけだと思います。だとすると、治す方法は簡単ではないので諦めます。)
修正版は以下です。
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