NM70I-847はCentOS6.3なら安定動作しました

リブート問題に悩まされたCeleron847オンボードのマザーボード「NM70I-847」ですが、どうやらCentOSであれば安定動作するようです。昨晩もLinuxMintやUbuntuでは放置していてもリブートしていたような状態で置いておいたのですが、朝までリブートしませんでした。
この記事もCentOS6.3+Firefoxで書いています。コメントでアドバイスいただいた方々、ありがとうございました。

ところでCentOSでは安定したとはいえ、できれば使い慣れたLinuxMint系に入れ替えたいところ。どうしたものでしょうかねぇ・・・。

 

NM70I-847にCentOS6.3をインストールしてみた(更新)

相変わらず駄々っ子なNM70I-847ですが、結局KingStoneのDDR3-1600はクロックダウンしてもダメでした。
現在までの状況を整理すると以下のようになっています。

ダメな組み合わせ(リブートが発生する組み合わせ)

  • LinuxMint13 + ADATAのDDR3-1333 4GBx2 + 追加の放熱板
  • LinuxMint13 + ADATAのDDR3-1333 4GBx2 + HDDなし(外付け2.5inch USB-HDD)
  • Ubuntu12.10 + ADATAのDDR3-1333 4GBx2
  • LinuxMint14 + ADATAのDDR3-1333 4GBx2(1枚差しのすべての組み合わせを含む)
  • LinuxMint14 + KingstoneのDDR3-1600 4GBx2(クロックダウンを含む)

・・・とまぁ、すべてUbuntu系(というかDebian系)なわけです。

問題が起きていない組み合わせ

  • FreeBSD9.0 + ADATAのDDR3-1333 4GBx2(但しコマンドライン環境)

そこで、Debian系ではなく、Redhat系のLinuxをインストールしてみることにしました。
組み合わせは『CentOS6.3 + KingStoneのDDR3-1600 4GBx2(GUIデスクトップ環境)』です。

CentOS6.3のインストール自体は無事に終了し、アップデートも問題ありません。
ソフトウェアの追加・削除でFlashのプラグインもインストールして、Firefoxも快調に動いています。(Ubuntu系の場合はここがChromeだったりします)

結構いい感じなのですが、さて、どうなることやら・・・?

追伸

その後、一晩放置でもリブートせず、また今夜稼働していますが、特に問題は出ていません。Ubuntu(またはDebian)系でなければリブートする現象は出ないのかもしれません。

もう一晩稼働させてみて、様子を見てみることにします。

RaspberryPi用のカメラが来年早くに出そう?

公式ブログの書き込みによれば、Raspberry Pi用のカメラモジュールが来年の早いうちに出るようです。

500万画素のセンサーを搭載し、1080pのH.264の動画を記録可能。現在RaspberryPiに付いている未使用のコネクタに取り付けるようです。公式ブログにあるビデオ映像ではカメラはセロテープで固定されていますが、量産品では小さなマウント(固定用の部材)を計画しているようです。

12月にテスト用のチャンバーを予約していて、リボンケーブルからのEMI放射が適正レベルに収まっているかを確認して、新年には25ドルで販売する準備を整えたい、という模様。

・・・が、EMCはどの試験レベルが必要なのかわかりませんが、放射しているとなるとなかなか対策が見つからないのもよくある話です。この場合は(設計段階で配慮するのは別として)ケーブルをシールドの有無などで何種類か用意する、(可能なら)転送クロックにスペクトラム拡散クロックを使えるようにしておく、くらいしか事前に打てる手はないような気がしますが、さて無事にEMCテストをパスして出荷されるでしょうか・・・?

NM70I-847でメモリ1枚挿し化をテスト

相変わらずリブートし続けるLinuxインストール済みNM70I-847。
「メモリを1枚にして試してみたら?」というコメントを頂いて、試してみました。

使用中のメモリは、元はDDR3-1333動作4GBの2枚構成でAMDのE-350マザー(msi E350IA-E45)で問題なく動作していたものです。で、これを1枚ずつにしてテストしてみました。OSはLinuxMint14 MATE Edition (32bit)です。

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NM70I-847にLinuxMint14をインストールしてみた

相変わらず調子の悪いNM70I-847ですが、いろいろ試してみています。

1.FreeBSDをインストールしてみた

Linuxではなかったらどうなんだ、ということでFreeBSDの最新版をインストールしてみました。コマンドラインまでしかインストールしていませんが、ログインした状態で放置していてもリブートはしないようです。

2.内蔵HDDを使うのをやめてみた

内蔵HDDは12V電源を使います。今回の電源はちょっと怪しいACアダプタからATX電源を生成するタイプですので、12V負荷が重くて・・・という可能性を考えてみました。
で、USBメモリやUSB-HDDにLinuxMint13 MATE edtion 32bitをインストールしてみたのですが、やはりリブートしてしまいます。

#ACアダプタっていっても80Wもあるんで電源容量不足・・・ってことはないと思うんですけどねぇ・・・。

3.LinuxMint14をインストールしてみた

たまたまLinuxMint14がリリースされているのを知ったのでやってみているだけで、特に理由はありません。いろいろ新しくなると、治ってないかな~~、という根拠のない期待です。さて、どうなることやら・・・。

#あ、ついでに今回から無線LANコンバータを使うのをやめました(関係ないと思うけど)

・・・・と思ってたら、落っこちました・・・・。

実験用マシンのマザー入れ替え

これまでLinuxのディストリビューションを試しに入れてみるとか、ちょっと怪しいことをしてみるとか、そういう場合の実験用にAMD E-350が搭載されたマザーボードを組み込んだ小型ケースのPCを使っていました。・・・が、E-350はどうもLinuxだと遅いです。Windows環境における動画再生などでは十分な性能がある、ということらしいのですが、Linuxだからなのか今ひとつ重く、いつも引っかかる感じがあったのであまり使ってきませんでした。

しかし、最近、Celeron847をオンボードで搭載したマザーボードがいくつか出てきましたので、マザーボードをこれに載せ替えてみました。

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VMware上のX windowの画面サイズ

普段使っているデスクトップ環境はLinuxMint11 64bit版なのですが、いろんな目的でVMware Player上でUbuntuやその他のOSを使っています。

UbuntuはVMware Playerの画面サイズに合わせてX windowのデスクトップのサイズが勝手に変わって便利だったのですが、何かの拍子に変わらなくなり、ハードウェアとしてのディスプレイのサイズ(例えば1280×1024とか1680×1050とか)にしか切り替わらなくなってしまいました。

結構不便で困っていたのですが、直し方がわかったような気がするのでメモしておきます。

  1. Synapticパッケージマネージャを開く
  2. クイック検索で「vmware」と入力する
  3. 検索結果に出てくる以下のものをインストールする(インストール済みの場合は「再インストール指定」する)
    ・xserver-xorg-video-vmware
    ・xserver-xorg-input-vmmouse
    ・open-vm-tools
    ・open-vm-toolbox
    本当は全部じゃなくてもいいのかもしれませんが、とりあえずわかったところまで・・・ということで。
  4. インストール後、一旦ログアウトしてログインしなおす

これでウインドウサイズに合わせてデスクトップサイズが無段階(?)に変化するようです。LinuxMint13とUbuntu10.04LTSではとりあえずうまくいきました。

Nokiaの携帯電話液晶に文字表示

Raspberry Piにaitendoで購入したノキア携帯5510の液晶を接続して文字表示をさせてみました。
この液晶パネルはSPIインタフェースだったのでまじめにSPIで接続して・・・と思ったのですが、 Command/DataやChip EnableなどSPI以外の追加の制御信号があるので面倒になって直接ポートでSPI相当の信号を作ることにしました。

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