趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo)
RSS icon
  • 秋月の新商品がおかしい・・・

    投稿日 2016年 7月 12日 コメントはありません

    今日発見した秋月電子の新商品・・・

    Screenshot-2

    どういう経緯で彼岸花の球根を電子パーツショップが扱うようになったのだろう・・・・?

    Screenshot-3

    「植物ですので大きさや色味はバラツキがあります」・・・・って、そりゃそうだけど、何故秋月に球根??よりによって彼岸花!?

    しかも在庫が「AAA」ってどんだけ在庫してるんだろう??


  • 秋月の新しいGPSモジュールを試してみました

    投稿日 2016年 2月 22日 1つのコメント

    秋月の新しいGPSモジュール(単品ではなくキットの方)を試してみました。

    このキットはこのUSBシリアル変換基板と接続して使うことを初めから想定しているのか端子配置が合わせられています。・・・が、Androidでも使ってみたいと思っているので、今回はあえてPL-2303を使用したUSBシリアル変換モジュールと接続するケーブルを作成しました。

    まずは、aitendoのモジュールと同じ構成で中華Androidに接続、「You Are Here GPS」を起動するとしばらくして測位ができて座標が表示されました。GPSモジュール側でもLEDが1秒周期で明るく点滅するようになりました。さらに、中華AndroidのGoogle Mapsでも現在位置としては取得できたのですが、継続的にトラッキングしてはくれません(理由不明)。

    そこで、今度はLinuxMint13環境で動かしてみました。

    まずはwineとwine-geckoをインストールして、秋月のWebサイトに上がっているMiniGPS(GPSチップの製造元、MediaTekのソフトのようです)を動かしてみました。

    としてからMiniGPSをwineで実行します。実行したらCOM1を選択して9600bpsに設定。測位が完了すると無事にGPS衛星の掴み具合を表示してくれました。(なお、後述のgpsdをインストール後はCOMポートに接続できなくなりますので要注意)

    次にgpsdをsynapticでインストールしました。・・・が、これだけでは動いているんだかよくわかりません。せっかくGPSなのですから、マップ上に自分の場所を表示させてみたいものです。ググってみると、Vikingというのが定番みたいなので、Synapticでインストールしてみました。

    使い方がちょっとわからなかったのですが、ウインドウの左側がレイヤーになっているようなので、

    1. 左側の下の方の「+」ボタンを押して、「New Map Layer」でOpenStreetMap(MapQuest)を追加します。以下のダイアログが開くので、
      Screenshot-Layer-Properties-1「Autodownload maps」にチェックを入れてOKを押します。
    2. 次に、「New GPS Layer」でGPSを追加します。ダイアログで「GPSRealtime Tracking mode」を選択して、以下のように設定します。
      Screenshot-Layer Properties

    この状態だと現在位置はニューヨークのマンハッタンになっているのですが、追加したGPSを右クリックして「Start Realtime Tracking」を選択してしばらくすると、地図上に軌跡が描かれるようになりました。

    Screenshot-Untitled-Viking-1

    キャプチャ画面でもわかる通り、道路に沿って綺麗に軌跡を描いてくれます。

    ちなみにこのVikingですが、aitendoで購入したモジュールでも同じように動作しました。
    Linuxで動かすぶんにはPL-2303系のモジュールである必要はないと思うので、FT234Xのモジュールに変更して動かしてみようかと思います。


  • 部品を買ってきました

    投稿日 2015年 10月 27日 コメントはありません

    FusionPCBからTrackingできるようになったよ、という通知がとっくに来ているのですが、なかなか荷物状況の確認ができるようにならず・・・。で、ようやくSingapore Postのトップ画面左側にある「Track Item」で「Information Received」になりました。でも、物理的な荷物の引受とは関係ないんだそうで(^^;。

    まあ、焦ってもしょうがないですので、部品を買い集めました。

    PARTS

    基本的には秋月で手に入るものばかりで基板設計したので概ね揃いました。


  • いまさらH8-300開発環境を構築してみたけど・・・

    投稿日 2015年 3月 26日 1つのコメント

    いまさらですが、余っているH8/3664ボードを何かに使おうと思って、開発環境を調査してみました。

    1.環境

    VMware上の Lubuntu14.04.2をターゲットにします。
    OSをインストールしたら、build-essentialパッケージをインストールした後、VMware-Toolsをインストールします。

    2.Cコンパイラ

    いまさらアセンブラもないので、Cコンパイラを探します。
    synapticでh8を検索すると、binutils-h8300-hmsとgcc-h8300-hmsが見つかります。これらをインストールします。これらをインストール後、バージョンを確認すると以下のようになっていました。

    3.書き込みツール

    昔、三岩さんが作られたものと思われるツールが sourceforge にあがっていましたのでコンパイルしてみます。説明では先頭の4行を環境に合わせて修正してからコンパイル、と書いてありましたが、はじめからLinuxのみが#defineされていました。

    Warningがたくさん出ましたが、実行ファイルは生成されました。

    4.コンパイルテスト

    Strawberry LinuxのWebサイトからLED点滅サンプルを持ってきてコンパイルしてみました。

    ・・・が、-lc がないと言って怒られます。探してみると、どこにもH8用のlibc.aがありません。これは libc.a がないことを意味していますので、newlibをインストールすることにしました。

    5.newlibのインストール

    組み込み用のlibcであるnewlibをコンパイルします。
    その前に、まずgitからインストールです。

    さらに、newlibのソースを取ってきます。

    このままコンパイルすると、「makeinfoがない」といって怒られますので、synapticでtexinfoパッケージをインストールして、別のターミナルを新規に開いてから configureスクリプトを走らせて、make、make install します。

    libc.a、libg.a、libm.a が /usr/local/h8300-hitachi-coff/lib の下にインストールされました。

    6.改めてコンパイルテスト

    よくみると、さらにはMakefileでライブラリパスが設定されていなかったので、これを修正してみたのですが、今度は互換性のないlibc.aをスキップしました、となってしまいました。

    確か、gccのクロスコンパイラをビルドするときにはライブラリ(libcなど)なしで一度コンパイラをビルドしてライブラリをビルド、その後再度コンパイラをビルドし直す手順になっていたかと思うのですが、そのへんがちゃんと行われていないのかもしれません。(ググってもnewlibのバイナリがなく、ソースからビルドするしかなさそうだ、という時点で嫌な予感はしたんですけどね)

    7.まとめ

    ・・・うーむ。ぐぐってみると、同じ問題がはるか昔に出ていたようです。
    https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/gcc-h8300-hms/+bug/342667
    ここを見る限り、リポジトリにあってSynapticでインストールできても結局メンテナンスされてなくて使い物にならないようで、そのままずーっと放置されているようですね。

    コンパイラごとソースからビルドすれば動く組み合わせもあるかもしれませんが、そこまでして動かす元気はありません。今でも秋月ではH8/300のボードを売ってますが、みなさんどうやって使ってるのでしょう?(メンテナンス目的?教材用?)
    いまでもcygwin + gcc2.95.3ベースの環境をCD-Rで売ってるようですが、いまさらのような気がします。

    H8は比較的電子工作用途に受け入れられた数少ない日本製マイコンですが、この状況ではとても使う気にはなれません。かといって、いまさらR8Cとか78Kとかってのもないでしょうから、素直に諦めるほうが良さそうです。

    さて、余ってしまったボード、どうしよう・・・。


  • Raspberry Pi 2がやってきた

    投稿日 2015年 2月 10日 コメントはありません

    先週の月曜日(2月2日)深夜に速攻で「ぽちっ」としてしまったRaspberry Pi 2が届きました。

    上の2つが今回届いたRaspberry Pi 2、中段左が秋月で買ったRaspberry Pi model B+、中段右がRaspberry Pi Camera、左下かつて数ヶ月待ちで届いたRaspberry Pi Model B 512MBの残り1つです。

    IMG_0354s

    しかし、秋月価格のRaspberry Pi Model B+よりもRS価格のRaspberry Pi 2 Model Bの方が安い(ただし2個購入時)ってのがなんとも。

    IMG_0355s

    IMG_0359s


  • 大量のファイル名操作

    投稿日 2014年 5月 6日 コメントはありません

    Androidの本体側も不安でしたので、USBマスストレージとして認識する状態でディスクイメージを吸い上げ、ファイル抽出したところ、JPEGだけで1万個近いファイルがでてきました。(細々としたファイルも含めると10万個くらい?)

    PhotoRecが80近いディレクトリを作ってしまったので、一括して処理しないと面倒です。なので、JPEGのみを集めてくることにしました。

    #どうでもいいけど、本体もFATで処理できてしまった・・・。FATフォーマットなの?

    冒頭のファイル抽出はSDカードの場合と何も変わらないので説明は省略します。
    最後の8行でファイルを6桁の連番を付けながら、各ディレクトリに集めてきます。この部分はこちらのサイトを参考にさせていただきました。


  • 全ファイルスキャンしてみた

    投稿日 2013年 12月 22日 コメントはありません

    年の瀬ということもあり、所有する全ファイル(すべてのファイルがFreeNASに入っている)をKasperskyでウイルススキャンをかけてみたところ、秋月で買ったGPSデータロガー GT-730FL-S に添付のCDROMのアプリケーションにトロイの木馬があるという警告が出た。とりあえず、このファイル(ImageSetup_Canmore.msi)を削除して再スキャン。

    ・・・その後、問題のあるファイルはこれだけだった。
    でも、このGPSロガー、結構あっちこっち出回ってたと思うんだけど、大丈夫なんだろうか?


  • TOCOS Wireless Engineを試してみた

    投稿日 2013年 12月 21日 コメントはありません

    秋月でTOCOS Wireless Engineを入手してみたので動かしてみました。

    入手したのはUSBドングルタイプのToCoStickを1つと、モジュールのTWE-Lite DIPの半完成品タイプ2つです。半完成品なので、マッチ棒アンテナとピンヘッダを半田付けしないといけないです。モジュールの端子とピンヘッダの端子がかなり近いので、ショートさせないように気をつける必要があります。

    アンテナとピンヘッダを取り付けたら、初めからモジュール内にはアプリケーションが書き込まれているということで、まずはTWE-Lite DIP使用方法(初級編)に沿って動かしてみました。当然かもしれませんが、無事に動きました。本当に「あっ」という間に動くようになります。これだけで簡単なリモコンが実現できそうな感じです。(実際にはIDがぶつからないように設定変更するべきですが)

    次に、TWE-Lite DIPを子機だけ1台に設定し、ToCoStickを親機にして制御してみることにしました。
    ・・・が、ToCoStick用のアプリケーションはLinux版は存在しません。ですので、Android版を試してみました。手持ちの中華Android4.0パッドでは動きませんでしたが、Xperia Aでは問題なく動作しました。こちらの画面では電波の強度も表示できるので、自室(鉄筋コンクリートのマンションで共用通路側です)に子機を置いて、Xperia + ToCoStickの組み合わせで歩き回って見たところ、奥のベランダ側の窓際で電波強度はギリギリ、共用通路側は自室前は問題ありませんが、隣家の前まで行ってしまうと電波強度はギリギリでした。まあ、WiFiの電波も飛び交っている所ですし、窓は防犯用の網入り窓ガラス + アルミ合金製ブラインドがついている(しかも閉めっぱなし)なのでしかたがないところだと思います。

    次にToCoStickをLinuxマシンにさしてターミナルプログラムで115.2kbpsにて /dev/ttyUSB0 をみてみると、子機から飛んでくるデータがすでに見えています。TWE-Lite DIP使用方法(上級編)をみると、UARTでの制御は簡単そうです。

    また、Raspberry Piに挿して、sshでRaspberryPiにログインした後、

    とすると子機からのデータが流れてくる様子をみることができます。(終了は CTRL-A + 大文字K)

    ちょっと動かしてみただけですが、TWE-Liteは非常に扱いやすくまとめられていて、いろいろ工作のネタがありそうです。特に初めから収められているアプリケーションはIDさえ変えて混信回避の策をとれば十分にいろんなことに使えそうです。それに何といっても『認証済みの無線モジュールが秋葉原で安価に手に入る』というのは夢のようです。
    欲を言えば、縦方向に場所を取るマッチ棒アンテナではなく、チップアンテナやパターンアンテナタイプがあればいろんなものに押し込むのに便利な所ですが・・・。


  • また気圧計の電池がなくなりました

    投稿日 2013年 11月 24日 コメントはありません

    前回10月30日に電池交換した気圧計ですが、今日電池がなくなって止まってました。
    今日の昼間は稼働していたので、ほぼ25日間の動作ということになります。単三で作れば2ヶ月くらい駆動できるかな?
    自作の電池駆動機器で簡単にこれだけの期間連続動作させられるようになるなんてしばらく前には予想できませんでしたね。


  • 秋月に新しいユニバーサル基板が登場

    投稿日 2013年 11月 24日 コメントはありません

    秋月電子のサイトを見ていたら、新しいユニバーサル基板が出ているのを発見。

    従来の2.54mmピッチの端子間に表と裏にそれぞれ異なる向きで電源バスを這わせて、交差点の部分にスルーホールを設けた構造みたい。
    単一電源の回路であれば電源・GND配線が格段に簡単になる上に、4層基板には届かなくても電源インピーダンスは確実に下がるはずので、いろいろ作りやすくなりそう。
    (かといって、沿面距離は何をしても大幅に小さくなってしまうので、高電圧がかかる回路は絶対に避けないといけないですが)

    プルアップやプルダウンの抵抗・パスコンも1005のチップ品を使えば電源グリッドのスルーホールから直接接続できそうな感じ。1608ではちょっと苦しいかな(いけたらうれしいのだけど)

    サイズはBタイプCタイプの2種類。今度見かけたら買ってみることにします。