NenoPiNeo2+NASキットで自宅内Ubuntuサーバを仕立てる

今回はUbuntu Focal(20.08LTS)で仕立てました。なお、記載中のIPアドレスは実際のIPアドレスと異なります。 1.起動用MicroSDの準備とNASキットの組み立て まずはイメージをダウンロードしてきま …

Raspberry Piでラジコン用サーボを動かす

Raspberry Pi(初代)でラジコン用サーボを制御してみました。 ラジコン用サーボの信号生成には、秋月の16chキットを使いました。まず、コマンドラインでI2Cのレジスタを見ることができるようにします。 次に、Py …

Seeeduino Xiaoを使ってみる

秋月で580円で売っていたSeeeduino Xiaoを動かしてみます。用途は特に決めていませんが、この小ささと価格ならインタフェースとして埋め込んでもいいと思って買ってみました。 まずは、Arduinoで使えるようにし …

MAiX M1 Dockで試してみる

IDE上に画面が表示されなかったM1nですが、M1 Dockでも動くようなのでこちらを試してみます。 ファームウェアのアップデート 手持ちのM1 Dockはファームのバージョンが古いので、更新する必要があります。ファーム …

MAiX M1nを試してみる

秋月で買って積みボードになっていたMAiX M1n nanoを試してみます。秋月に新商品として出ているのを見て、こちらの動画を見て買ってみたものの、そのまま積みボードになっていました。 MaixPy IDEのインストール …

ESP8266で収集したデータを表示させる(chart.JS編)

CanvasJSを使った表示は簡単で良かったのですが、ホビー利用でもメールで登録(だっけか?)がいるということが作ってからわかりました^^;。で、できるだけライセンスに縛られたくないので、chart.JSで作り直してみま …

ESP8266で収集したデータを表示させる(CanvasJS編)

ESP8266でBME280のデータを収集して、MQTTでWebARENAに送れるようになりました。となれば、もう表示するしかないです。 というわけで表示させてみたのがこちらです。(ホスト名は違いますからねー)

$10のAIエッジデバイス開発ボード

秋月の新商品をずーっと遡っていたら、Sipeed M1n Module AI Development Kit based on K210(RISC-V)という1,450円のエッジAIデバイス開発ボードが目に止まりました。 …

NanoPi NEO2にOpenMediaVaultをインストール

今度は、NanoPi NEO2にArmbian+OpenMediaVaultをインストールします。

久しぶりにLongan Nano

久しぶりにLongan Nanoを触ります。 LinuxをLinuxMint18.3に更新したので、再度Platform IOの環境から構築し直します。手順は、前回のこれとこれと同じ。 Lチカまで確認できたら、GitHu …