Core2Quadマシン静音化(失敗編)

前回、実験に使ったFANは7V 0.04Aのもので、これを9V電源でテストしていました。 そこで、12VのパワーのあるFANをちゃんと回せる回路なのかが気になって、秋月電子で適当に12V電源の3線タイプのFANを2個買っ …

Core2Quadマシン静音化(メモ)

マシン静音化工作に関連するものをメモっておきます。随時内容を追加していきます。 1.FANに使われるコネクタの品番(2012/03/23記載) シリコンハウス共立さんのブログに情報がありました。 MOLEX 5051-3 …

Core2Quadマシン静音化(実験編)

時間があいてしまいましたが、Core2Quadマシンを静音化するための実験をしてみました。 ブレッドボードに以下の回路を組み立てました。回路図作成にはBSch3Vを使わせていただきました。 回路自体はオーソドックスな降圧 …

Core2Quadマシン静音化(調査編)

最近使っていないCore2Quadマシン(マザーボード:GA-G31M-ES2L、CPU:Core2 Q6600、OS:WindowsXP Home Edition)があります。なぜ使っていないかというと、はっきりいって …

STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(3)

こんどは、Eclipse Plug-in をテストしてみます。参考にしたのは、http://gnuarmeclipse.sourceforge.net/wiki/Main_Pageです。EclipseはすでにAndroi …

STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(2)

Windows版しかないstm32の公式の開発環境に対して、HACK A DAYで見つけたLinux Mint 11(64bit)での開発環境を構築してみます。後半はgdbを動かして、Lチカのサンプルプログラムをコンパイル、ダウンロード、実行してみます。

STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(1)

Windows版しかないstm32の公式の開発環境に対して、HACK A DAYで見つけたLinux Mint 11(64bit)での開発環境を構築してみます。前半はツールチェーンの構築までです。

玄箱PROにDebian Squeezeをインストール

MicroServer+FreeNASの導入により、ファイルサーバとしてはすっかり用済みになってしまった玄箱PROですが、玄箱PROには玄箱PROらしい活かし方をしたいと思います。 で、玄箱PROの特徴はなんといっても小 …

DE0を注文してみた(3)

UPSの国内サービスの恨みつらみにビビリながら会社に行かざるをえなくなったのですが、昨日のうちにトラッキングのところにある「ステータス更新の依頼」に自分のメールアドレスを登録したうえで、ups.comドメインのメールを携 …

DE0を注文してみた(2)

UPSで送られてくる途中のDE0。早くも日本に着いたようです。 最初の「12/08/2011 8:05 P.M.」というのは日本時間で12月9日の午前11時05分なので、24時間かからずに成田に着いていることになります。 …